2016年03月04日

(13)狭すぎるホーム

私が知る限り、一番狭い駅のプラットフォームは、阪急電車の中津駅です。
中津駅には宝塚線と神戸線しかホームがありません。また、普通電車しか泊まりません。
写真は宝塚駅のフォームですが、一番広いところでも3メートルはないでしょう。
黄色の線の内側より外側が広い。

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これは一番端ですが、もはや黄色い線は1本しかありません。

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posted by ママンナ at 12:00| ガイド小ネタ

(12)大阪城の住所

大阪城天守閣の住所を知っていますか。大阪市中央区大阪城1-1です。
これが証拠写真。天守閣前の広場にある住所表示です。

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後ろにちょっとだけ見えているのは、重要文化財の金蔵。
ちなみに郵便番号は540-0002です。
540-0001はどこかと思ったら、大坂城の北側の城見地区の郵便番号でした。
もっとも大阪城に手紙を出すときは、郵便番号も住所も書かずに
「大阪城天守閣」だけで届くと思いますが。
posted by ママンナ at 11:00| ガイド小ネタ

(11)最終ランナー

道頓堀と言えば「グリコの看板」というぐらい有名なランドマークです。
1企業の看板でありながら、大阪市の景観として認定されています。

夜になると点灯しますが、実はこれがなかなか点灯しません。
この写真は冬の夕方5時ごろに撮影したものですが、周囲の看板がみな点いているのにグリコだけ暗いです。

IMG_0451.JPG

本来看板は企業や製品をアピールするものですから、見えなくては意味がありません。
だから普通は、薄暗くなるとすぐ点灯します。
でもこの看板は違います。
点灯時刻が決まっています。
毎日、日没の30分後から深夜0時まで。
まさに点灯の最終ランナーです。

夏だと午後8時、冬だと午後5時半ならほぼ確実に点灯しています。
ぜひ点灯してからお越しください。

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点灯するとこんな風に背景が変わります。
posted by ママンナ at 10:00| ガイド小ネタ

(10)大阪の四季はここから

標本木ってご存知ですか。
各地にある開花基準などになる木のことで、気象庁が定めます。
たとえば「桜の開花」は、標本木の桜が5、6輪咲いたときを言います。
標本木以外の桜が咲いても、「開花」とは記録されません。

さて、大阪城公園には大阪府のの標本木が12種類もあります。
さくら、うめ、つばき、ふじ、はぎ、あじさい、いちょう、などなど。
大阪の四季の基準がほとんどこの公園にあります。

標本木の位置が知りたければ、城内のガイドにお尋ねください。
もちろん私もお教えしますよ。

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左から さくら、うめ、つばき、いちょう の標準木
posted by ママンナ at 09:00| ガイド小ネタ

(9)大阪弁のタイル

道頓堀の「はり重」の横の路上で、こんなタイルを見つけました。

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大阪弁がぎっしり書かれています。

「なんでやねん」「好っきゃねん」などポピュラーなものから
「エエエエー」「よっしゃー」という掛け声まで16も。
字ぃ多すぎて、下の絵がわからへんがな。

「こんなしょうもないもんに市民の金つこて!」いうツッコミに対しては
左上に「このレンガは下水道汚泥をリサイクルしたものです」
と、ここだけ標準語で言い訳したはります。

追記:このタイルは2017年に約10メートルほど東へ引っ越しました。
現在は戎橋のたもとの交番の横にあります。
posted by ママンナ at 08:00| ガイド小ネタ

(8)銀のスズメ

大阪城公園には銀のスズメがいます。
東京ドーム23個分の広い公園内で、このスズメが見られるのはたった一か所だけ。
あなたは見つけられるかな?

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ヒントは反対側のスズメを写した写真です。

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背景に写っているのは、玉造口近くの一番櫓。南外堀のそばです。
posted by ママンナ at 07:00| ガイド小ネタ

(7)浮かぶ仏壇「御座船」

大阪城の内濠を回遊する観光用の御座船です。
昨年、大坂夏の陣400年記念イベントの際に運行し、評判がよかったので今年も運行しています。

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この金色の船は、オーストリアで見つかった「豊臣期大坂図屏風」の中に見られる秀吉の「鳳凰丸」をモデルに、もし秀吉が生きていたら黄金の御座船を作るだろうという意味で、船全体に純金箔を貼っています。
ガイドの船頭さんによれば、夏の陣400年は秀頼と淀殿の400年忌でもあるので、金箔を貼って「仏壇仕様」にしたそうです。

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豊臣期大坂図屏風の八軒家の船着き場のところに、御座船が描かれています。

私も乗ってみましたが、暑い夏の日も船の上は涼しくて、まさに天下人の気分。
残念ながら、冬季(12月〜2月)と荒天の日は運行していません。(20分1500円)

詳細サイト → 大阪城御座船
posted by ママンナ at 06:00| ガイド小ネタ

(6)水の都ならではの町なかクルーズ

大阪は町の中を四角く川がめぐっているって知っていますか。
難波宮の昔から、大阪は水の都でした。
せっかく大阪に来たら、水上からも町を眺めてみませんか?
橋の下や裏側など、地上からは絶対に見られない珍しい景色も見られます。

日本人の方には「なにわ探検クルーズ」の「川の環状線コース」がおすすめ。
圧巻は水門通過。まさに船でしか体験できません。
(90分、中学生以上3000円、小学生1000円)
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クリックするとコースマップが開きます。

外国人の方には「とんぼりリバークルーズ」がおすすめ。
短い時間でミナミの雰囲気が堪能できます。できればネオンの輝く夜にぜひ。
(20分、中学生以上900円/小学生400円)
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詳細サイト → 大阪観光船情報
posted by ママンナ at 05:00| ガイド小ネタ

(5)大人気!食品サンプルマスコット

日本の食品サンプルの精巧さは、外国の方にも有名です。
なにしろ本物そっくり!
ミニチュア版をおみやげとして買うこともできます。
大阪なら千日前道具屋筋で、東京なら浅草の合羽橋道具屋街で。
これは私のコレクションです。すごくかわいい!
オレンジの四角いのは私のスマホです。
道具屋筋では、これらを作る体験ツアーも実施されています。(有料)

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公式サイト → 千日前道具屋筋商店街
posted by ママンナ at 04:00| ガイド小ネタ

(4)電車がビルの上に

JR環状線玉造駅の南東にあるテナントビル「ビエラ玉造」です。
環状線を走っているオレンジの電車を、そのままビルのデザインにしています。

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横から見ると、窓が不ぞろいに並んでいますが、これ、実は楽譜です。
童謡「メリーさんのひつじ」です。
窓が音符になっています。

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ミレドレミミミレレレミソソ ミレドレミミミレレミレド

なぜ?この駅の発車メロディーが「メリーさんのひつじ」なんです。

posted by ママンナ at 03:00| ガイド小ネタ